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●「児童心理9月号(金子書房)」に、「サポートする人のいない子」を分担執筆しました。

カテゴリー: お知らせ&ご案内

所長(刀根)が、金子書房から発刊されています「児童心理9月号」に「サポートする人のいない子」というテーマで分担執筆しました。今、全国の書店に並んでいると思います。

この小論文の小見出しは、以下のようになっています。

●サポートが必要なレベルを見極め、迅速に対応する
●学級経営に「ケア」という視点を取り入れる
●教育相談を充実させ、教師がサポートモデルを示す
●気おくれする子には、まずは一人と知り合いになることを勧める
●子どものための「ポジティブ・サポート技法」
●学級で行う「マインドフルネス・幸せの瞑想」
●おわりに・・・地域社会に「ケアする人を、ケアする精神文化」を創造する

ここで紹介しました「マインドフルネス・幸せの瞑想」は、瞑想時に次の詩を子どもたち全員で唱和します。

私が、健やかで幸せで平和でありますように。
この部屋の中の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
この学校の中の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
この近所の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
この町の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
この県の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
この国の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
この地球の全てのものが、健やかで幸せで平和でありますように。
(出典:ジョン・P・ミラー(訳:吉田敦彦、他) 「ホリスティック教育」 春秋社 1994年)

この詩を読み終わった後は、静かに呼吸に意識を向け、数分間の黙想(マインドフルネス瞑想)を行います。学級で、この瞑想法を続けていますと、しだいに温かい学級風土が形成されてゆき、子どもたちの表情も優しくなっていくことでしょう。

書店で見つけられましたら、お手に取ってご覧ください。

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