学級経営「パーソナル・コーチング」について
●学校にお勤めの教職員の方で、下記のような事柄でお困りの時には、一人で考え込んでいるより、専門家のサポートを受けた方が解決は早いと思われます。
●教職員が専門家のサポートを受けるのは、自分のためだけでなく、児童・生徒さんのためでもあります。
①教育活動をする上で、特別に配慮の必要な学級を受け持ったとき
②不登校、発達障害のあるお子さん、特別な教育的配慮を必要とするお子さん、等を受け持ち、そのお子さんの力を伸ばしてやりたいと願うとき
③教育相談、生徒指導、学級づくり、等について力量を高めたいとき
④研究授業、指導案・研究論文作成、研究発表、等、高度の教育実践を求められるとき
⑤「メンタルヘルス・リテラシー」の最新情報を学び、それを学級経営に生かしたいとき
⑥学級担任として、教育者として信頼されるような、ゆるぎのない「教師力」を自分の内に培いたいとき
⑦その他、仕事上のストレスを感じるとき
●このようなときには、お早めにご相談ください。とね臨床心理士事務所の「学級経営パーソナル・コーチング」が、お役に立つことと思います。
●相談しようか、どうしようかと、いつまでも迷って決断ができないときは、すでにサポートが必要なときなのかも知れません。
●山口県の公立学校にお勤めの先生方は、相談内容によっては、山口県教職員互助会発行の「メンタルヘルス・・・心の健康相談利用券」が利用できます。まずは、お気軽にご連絡ください。