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●「新老人の会」山口県支部の研修会の様子が、地元の新聞に紹介されました。

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平成29年(2017年)3月19日(日)に開催された「新老人の会・山口県支部」の研修会で「マインドフルネス瞑想」を紹介しました。
 
「新老人の会」は、聖路加国際病院・理事長の日野原重明先生が創られた会です。
 
超高齢社会に向かう日本においては、高齢者が健康に留意して、できうる限り自立して、自分にできるやり方で社会に貢献するという「生き方」をしていく必要があります。
 
一昔前のように、60歳で「ご隠居」して、後は趣味の世界に生きたり、若い人の世話になったりしていけばいい、という考え方から改めていかなければ、これからの社会は維持できません。
 
そのような、新しい生き方をする高齢者は、現在、沢山いらっしゃいます。
 
105歳の現役医師である日野原重明先生をお手本にして、多くの高齢者が「生きがいのある人生」を創り上げていこうとしています。そのような生き方を実践しておられる方々を「新老人」と呼ぼう。そのような趣旨の会が「新老人の会」です。
 
3月19日(日)に行われた「新老人の会」山口県支部の研修会の様子が、地元の新聞に紹介されました。
お陰様で「マインドフルネス瞑想」は、好評を博すことができました。ご参加いただいた皆様、ご協力をいただきました関係者の皆様方、本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。

●写真版 日刊新周南記事「新老人の会が研修会 マインドフルネス瞑想」2017年3月23日記事

 

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